【今日も今日とてジャグ日記#1】
ジャグラーの勝ちやすさについて。
いきなり立ち回りの話をするのもオシャレじゃないだろうから、まずは自己紹介から始めてみたい。
名前は輝喜(てるき)、スロット歴は長い。
4号機時代はストック機、5号機時代はAT機を主戦場としていたが、6号機に移行してからはジャグラーで凌ぐようになった。
理由は簡単、ジャグラーが最も勝ちやすいと判断しているからだ。
6号機当初はもちろん、スマスロが隆盛を極めつつある現状もその考えに変わりはない。
スロットを打つ理由の最上位が“稼ぐ”ことであると考えているからだ。
「ゲーム性を存分に楽しんだが収支はマイナス」と「ゲーム性は単調で楽しんだとは言い難いが収支はプラス」のケース。
これらを比べた場合、気分が良いのは間違いなく後者である。
もちろん楽しみながら勝てるのが理想だが、生活費のほとんどをスロットのアガリに託している自分にとっては確実性が重要なのである。
別に難しいことではなく、堅実に勝つ方法を模索していった結果、6号機ではジャグラーに行き着いたということである。
ちなみに、ジャグラーは6号機以前の4号機や5号機時代でも打っている。
特に5号機に移行したばかりの頃は、他機種で勝てない状況に陥ったこともあって、連日ジャグラー打っていたという時期もあった。
後にジャグラー以外でも勝てる道筋を見つけたので、5号機では最終的にジャグラーから離れてしまった。
昨年のジャグラー収支とホール状況について。
さて、ジャグラーは勝てると偉そうに吹いているが、昨年の収支はいかほどだったのか。
詳しくは晒さないが、アイムとマイジャグは3桁に手が届いた…とだけ言っておこう。
次いでハッピー、ゴージャグと続き、ギリギリプラスで終えられたのがファンキーである。
昨年は十分な収支を得られたものの、順風満帆だったわけではなく、ジャグラーのシマにも浮き沈みはあった。
特に大きかったのはスマスロが登場して以降の設定状況である。
あくまで自身が見ている状況であることを前提とさせてもらうが、スマスロ登場以来ジャグラーの設定状況が若干下降気味と感じている。
その流れに拍車をかけたのが所謂“晒し屋”問題である。
晒し屋による広告規制があってからというもの、ジャグラー推しのイベントが目に見えて減ってしまった。
市場を牽引するスマスロの人気機種や新台のイベントは依然として頻繁に行われているが、ジャグラーを推すホールはかなり減ってしまったように思う。
ただ、これは今に始まったことではなく、昔から繰り返されてきた業界の悪しき慣習である。
ホールからしてみれば、ジャグラーは決して抜きやすい機種ではなく、AT機の方が利益率も利益額も大きい。
ジャグラー以外が稼動しない時期はジャグラーに注力するが、AT機の稼働が上がれば、その稼働維持やアップに注力するのである。
この業界は学ぶことを知らない…。
長くスロットを打っている自分からするとそう思わざるを得ない。
抜ける機種が出てきたからと言ってジャグラーをおざなりにすると、出玉規制がかかった瞬間に全体の稼働を落として壊滅的被害を被る。
そんな経験を何度も積んできたはずなのに。
スマスロの隆盛がいつまで続くか分からない。
現に導入されても全く動かず消えてゆく機種もあるし、負けすぎてスマスロを打てないという層も出てきていると聞く。
逃げ道を作っておかないと、打ち手そのものをホールから逃がしてしまうことになる。
スマスロだけでなくジャグラーやノーマルタイプでも勝負できるホールなら、たとえ利益が落ちたとしても客を留めておけるのである。
我々打ち手側からすればノーマルタイプや6.5号機、スマスロもバランスよく運用しているホールが優良ホールと言えるだろう。
そんなホールを少なくとも数~10店舗ほど確保しておくことで、より勝ちやすくなる。
優良ホールが数ヶ月、イヤ数週間で極悪ホールに変化することなどよくある話。
前触れ無く倒産・廃業してしまうなどということも昨今では珍しくない。
したがって、優良ホールを1~2店舗知っている程度では心許ないのである。
できれば複数の地域(県別)に優良ホールを確保することが重要なのだ。
しかし、これが難しい。なぜならジャグラーの情報はSNS等にほぼ出回らないからである。
出回る情報はスマスロがメインで、たまに6.5号機が取り上げられる程度。ジャグラーの有益な情報は少ないのが基本である。
結局、正確にホール状況を掴むには自らの足に頼るしかない。残念ながらアナログな手法でしかジャグラーでの常勝は難しいと考えている。
少し長くてザックリとした話になってしまったが、次回以降はもう少し具体的に立ち回りを紹介して行こうと思う。
今日も今日とてジャグ日記
ジャグラーで年間3桁万円のプラスのスロプロ輝喜(てるき)が、ジャグラーとの向き合い方や立ち回る姿を語る実戦コラム。スロプロが語るジャグラーで勝利する道筋とは?
©KITA DENSHI